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もうすぐ夏ですが、-30℃の世界からお届けします。

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□ ■ □


お久しぶりです。

日本は梅雨入りを前に、蒸し暑くなってきましたね。

そんな中、本日は皆様に少しでも涼しくなっていただくべく、
フィンランドのマイナス30度の世界をお届けいたします!

※3ヶ月前に更新したこちらの記事の続き。超マイペース更新でごめんなさい(汗


□ ■ □


フィンランド政府観光局主催のnbeFinland(Nordic Blogger's Experience)
というイベントに日本のブロガーとして招待され、
フィンランド北部のロヴァニエミという場所にやってきました。

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ロヴァニエミの空港から直接1泊2日の犬ぞりロッジツアーに行き、
ツアーを終えてロヴァニエミの街へ。

本日の宿:HOTEL POHJANHOVIにチェックイン。

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毎度のことですが、
このツアーに関わる費用はほとんどがフィンランド政府観光局もちなので、
今日の宿代も無料です。

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高級感漂う落ち着いた雰囲気のツイン部屋を、
優雅にも1人で使わせていただく。

この部屋、普通に宿泊したら90ユーロ(12,000円)くらいかかるらしい。

(こんな経験、この先2度と無いだろうなぁ...)

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(コートかけがトナカイの角というオシャレ具合)

窓の外には川があって、見晴らしの良い部屋でした。
(川はもちろん凍っていますが)

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部屋で少しゆっくりしてから、近くのレストランで夕食。

犬ぞりツアーで一緒だったブロガー、
イギリス人のローレンス(左)とスペイン人のビクター(右)も一緒です。

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前菜の盛り合わせ

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メインディッシュ:サーモン

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日本と同じく、フィンランドでも鮭はよく食べるみたいです。

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デザート:ブルーベリーシャーベット

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この上なく優雅なひと時でした...。


机にさりげなくのってたサンタクロースのぬいぐるみが可愛い。

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ここロヴァニエミは何と言っても

サンタクロース発祥の地

らしいですからね。

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レストラン全体を見回してみたら、
全然さりげなくなく、サンタクロースアピール半端ないですね。

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ロヴァニエミはそこそこ大きい街でありながら、
中心地から15分程度歩けばオーロラが見えるポイントまで行けるということで、
行ってみました。

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(↑オーロラが見えるというポイント)

が、その日は曇っていて見えず...


宿への帰り道、

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ふと、街にある温度計を見てみると...












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マイナス22度!


さすがにここまでくるとしっかり防寒しているので、
さほど何も感じなくなるんですよね。

もうマイナス10度も20度もあんまり違いが分からなくなってきます。


□ ■ □


さて、オーロラ観察の拠点となるロヴァニエミの街には、
どんな見所があるんでしょうか。

今回訪れた2つの博物館をご紹介いたします。


北極圏博物館・アルクティクム(Arktikum)


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ロヴァニエミの街にある博物館。
建物の内部がガラス張りになっており、外の雪景色が一望出来てとても美しいです。

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アルヴァ・アールトというフィンランドの有名な建築家が設計したそうです。


ここでは北フィンランドの歴史、
ラップランド地方の少数民族サーミ族の文化や、
北フィンランドに生息する動物や植物の生態に関するものが展示されています。

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とてつもなく大きなトナカイ

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後ろに居る人物と比較していただくと、
その大きさが尋常じゃないことが分かりますね。
森でこんなのに遭遇したら腰抜かすこと間違いなしでしょう。

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(顔面は意外と可愛い!)


ここでのオススメは、何と言っても「オーロラシアター」

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「オーロラを見るために何日も粘ったが、結局1回も見れなかった...」

なんて人の為に(?)、
このシアターでは大画面で神秘的なオーロラの動画を見ることができます。

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いつかはこんなオーロラをこの目で確かめてみたいものですね。

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■Arktikum アルクティクム

住所   :Pohjoisranta 4, 96200 Rovaniemi
     (ロヴァニエミ駅から徒歩約15分)
開館時間 :10:00~18:00 (6月~8月は9:00~18:00)
休館日  :月曜日(6月~8月と12月は月曜日も開館)
公式URL  :http://www.arktikum.fi/EN/
日本語資料:http://www.arktikum.fi/JA/home.html
入館料  :16歳以上12ユーロ、7~15歳8ユーロ、7歳未満無料
      ※各種割引あり


※ロヴァニエミの街で見れるオーロラ観察ポイントは
 この博物館の裏の川沿いです。



ピルケ・サイエンスセンター(Pilke Tiedekeskus)


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アルクティクムに隣接する建物で、
楽しみながら自然について学べる博物館です。

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日本人客も多いとのことで、なんと日本語表示もあり。
ありがたいですね。

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フィンランドにおいて森は大切な財産だそう。

館内の内装には、フィンランドの木材を使用しています。

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(床も木材)

ハンティングゲームがあったり、

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可愛いミニチュアがあったり。

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楽しみながら木について、森について学ぶことができます。
緑を基調とした広々とした館内はとても居心地が良いです。


ここで働かれている方々のワーキングスペースを見せていただきました。

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ひとりひとり個室があって、
窓の外には心が開放的になる雪景色。

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共有スペースもオシャレ。

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こんな環境で働けたら、仕事がはかどっちゃって仕方ないでしょう!

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室内から見える外の雪景色は、
まるで夕方の日が暮れそうな風景。

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と、思いきや実はまだ午前11時ごろ!!


この時期(1月)のロヴァニエミは日照時間が4時間程度しかなく、
その4時間は常にこのような夕焼けっぽい景色になるのです。

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■Pilke Tiedekeskus ピルケ・サイエンスセンター
住所:Ounasjoentie 6, 96200 Rovaniemi
アクセス     :ロヴァニエミ駅から徒歩約15分
開館時間     :9:00~18:00 (土日10:00~18:00)
休館日      :月曜日
公式URL(英語) :http://www.tiedekeskus-pilke.fi/en/
公式URL(日本語):http://www.tiedekeskus-pilke.fi/jp/
入館料      :大人7ユーロ、7~15歳5ユーロ、7歳未満無料


※建物が隣接しているアルクティクムとピルケは、お得な合同チケットもあり。
 合同チケット:16歳以上15ユーロ、7~15歳8ユーロ
 (大人4ユーロ、7~15歳5ユーロお得!)


ピルケ・サイエンスセンターに望遠鏡があったので覗いてみると、
外の温度計が見えました。

現在の温度...












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なんとマイナス30度!!


もう1度言いますがこれ、夜とかじゃなくて昼前。
山奥とかではなく、街の真ん中。


この時期(1月)、ロヴァニエミは寒くてもマイナス15度くらいらしいのですが、
この日は何故か特別寒くなってしまっていました。。

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(何故かiPhoneの天気ではマイナス25度に留まっている)


建物の中は暖房が効いていてしっかり温かいものの、
一歩外に出ると顔を突き刺すような冷気。

でも、空気はとてつもなく澄んでいて、
気が遠くなるような寒さながら、
「こんな経験なかなかできないよな~」
と、この状況を楽しんでいる自分が居ました。


次回:そんなマイナス30度の中、スノーモービルに挑戦します。

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(次回もいつ更新か分かりませんが...お楽しみに)


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2015-05-31 : 【再】フィンランド : コメント : 9 : トラックバック : 0 :

ロヴァニエミ(フィンランド)で真冬の犬ぞり体験(その2)

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nbeFinland(Nordic Blogger's Experience)というイベントに招待され、
フィンランド北部のロヴァニエミという街で犬ぞり体験をしていました。
(⇒前回記事

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犬ぞりをする前、運転方法についてトレーナーから

・止まっているとき、絶対ブレーキから足を離すんじゃねぇ

・何があってもバーから手を離すんじゃねぇ



と、きつく言われていたのですが、
運転している途中に僕の後ろの方から



ヒャ~~~~~~!!!


と、ヘソン(韓国人・女性)の悲鳴が聞こえてきました。

何事かと思い、ブレーキを踏んで止まり後ろを振り返ってみると、
ビクター(スペイン人)が乗ったそりが、
猛スピードでこちらに近づいてきました


そして、ヘソンが運転しているはずのその そり は...


誰も運転者が居なかったのです。



猛スピードでこちらに向かってくる犬たち。

このままいけばクラーーーーーッシュ











といきそうな寸前で、
犬たちは僕達のそりを避けて猛スピードのまま前へ進んでいきました

運転者が居ないそり。。

最早制御不可能な、恐怖の地獄行きそりと化していました。


このままビクター(スペイン人)を乗せたそりはそのまま雪降りしきる
どこか知らない遠く離れた場所まで行ってしまい、
ビクターは行方不明になるのか、、


そんな最悪の事態が頭をよぎ...










りそうになったところを、
オランダ人のトレーナーが目の前を通った運転者不在のそりのブレーキを
間一髪で思いっきり踏み、なんとか暴走地獄行きそりは停止!


そして、後ろからヘソンが息を切らして走ってきました。



ヘソン「そ、ソーーーリーーー!!!」



ビクター「はっはっは。助かってよかった!死ぬかと思ったよー
      でも最高の経験になったな!!!」


トレーナー「ちょっと難しかったかな?」




え、そ、そんな軽い感じ?(笑

トレーナーいわく、こういうのはよくあることなんだそうです。

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ヘソンはカーブのところを猛スピードのまま曲がろうとする犬たちのせいでバランスを崩し、
そりから振り落とされてしまったんだそう。

確かにカーブのところは目一杯ブレーキを踏みながら曲がっても
意識してバーにしがみついていないと犬たちの勢いに振り落とされそうになり、
生死をかけた戦い感が半端ない。


ヘソンはトラウマになってしまったらしく、
ビクターに運転を変わって先を目指すことになりました。


出発から計3時間ほど経って、やっとこさ今夜泊まるキャビンに到着。

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辺りは真っ暗。周辺には何にも無いっす。


すぐ温まれるかと思いきや、
まずみんなで犬たちにつながれたハーネスをはずし、鎖につなぎます。

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かわいーー

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ここでワンちゃんたちに、強烈なにおいのエサをあげます。

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そして、1匹ずつジャケットを着せます。

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雪の上にワラを敷き、寝床を作ります。

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犬たちは今夜このワラの上で寝ます。

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みんな、今日はおつかれさまー。
僕も疲れたわい。おやすみー


やーーーっとこさキャビンの中に入って温まれるー

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トナカイの角、皮、オシャレな照明、キャンドル、暖炉があって、
心も体も温かくなる素敵なキャビン。

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今夜はここで寝ます。

※今までマイナス20度近い中で撮ってきた一眼レフ、
 ここで温かいこのキャビンに入れると温度差がありすぎて故障の原因になるらしく、
 外でバッテリーを外して本体をジップロックに入れてから
 中に持ち込むと徐々に温まっていくのでOKだそうです。



トレーナーが肉料理をつくってくれました。

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今日は1日本当に疲れたので心に染み渡る美味しさ。
ホットブルーベリージュースとともにいただきました。


その後、離れにあるサウナに入へ。

サウナの発祥地はフィンランドなんですね。

フィンランドのサウナは、
熱く焼けた石の上に水をかけて蒸気を発生させ、体感温度を上げる
というもの。

日本にもこういうタイプのサウナがありますが、
それよりも遥かに水を石にかけることで発生する蒸気により
湿度がとてつもなく高く、
長時間室内に居るにつれて潤うというよりは溺れている感覚に近くなってきますね。

そうなってきたら裸で外に出るんですが、
外はマイナス20度


でも、これが超絶気持ちいい!

このまま雪の中へ全裸で突っ込む人も居るそうですが、
さすがに心臓が止まりそうなのでやめておきました。


出たり入ったりを3回くらい繰り返して、
体が充分に温まったところでキャビンに戻り、就寝。



~翌朝~


ちょっと遅めに、8時に起床。

外に出てみると...

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目の前に広がる雪景色に息を呑む。

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昨晩は暗くてよく分からなかったけど、
目の前には湖があったみたい。

朝8時でこの暗さ。
月も光っていて、もう完全に時間の感覚が狂ってくる

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実は冬のこの時期、フィンランド北部のこのあたりは
1日の日照時間がわずか4時間しか無いんです。

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この日は日の出が10:29
そして日の入りが驚異の14:21

しかも気温はマイナス25度。

外に出て数分立つと、このようにまつ毛が凍ります。

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マイナス25度は冬のフィンランド北部でも驚異的に寒いほうらしく、
意外にも通常はマイナス10度前後らしいです。


だんだん赤く色づいてきてこれまた神秘的になってきた景色。

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わんちゃんたち、おはよう。今日もよろしくっす。

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そんなこんなで、しゅっぱーーーつ。
今日もローレンス(イギリス人)が先に運転、僕は乗る側です。

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(ローレンス)

神秘的な雪景色の朝焼けの中を、
今日も犬たちは猛スピードで駆け抜けていきます。

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そして本日も.....
















クラーーーーーッシュ!


今日は僕が乗っているそり(運転はイギリス人のローレンス)が
思いっきり雪の中に突っ込みました。


その瞬間を捉えていたローレンスのハイテクカメラ・GoProの映像がこちらです。

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細いカーブを曲がりきれず振り落とされたローレンス。

暴走を続ける犬と僕を乗せたそりは、
豪快に雪に突っ込み転倒しましたが、最後は何とか止まりました。

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幸い特に怪我はありませんでしたが...





ほんと、死ぬかと思いましたよ





ローレンス「ごめんねぇ。楽しかったねアハハハ!」



て、てめぇ...

でも何でも楽しんじゃうっていう彼のスタンスを目の前にすると、
なんだか僕も楽しくなってきちゃいましたね。

こういうのが旅を楽しむ秘訣なんでしょうね。


朝焼け×雪景色は本当に神秘的。

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もっともっと撮りたい景色がたくさんあったのですが、
マイナス25度だとカメラのバッテリーの減りが超絶早くて
2個持っていったバッテリーはあっという間になくなってしまいました。
※みなさんも充分ご注意ください


◇ ◆ ◇


1泊2日、顔面が凍りつきながら、手足が凍傷みたくなりかけながら、
そしてクラッシュしながら何とか無事に帰ってくることができました。

自分からは絶対申し込まないジャンルのアクティビティ。

人生でもう2度とないであろう、素敵な体験ができました。

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2015-02-14 : 【再】フィンランド : コメント : 3 : トラックバック : 0 :

ロヴァニエミ(フィンランド)で真冬の犬ぞり体験(その1)

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nbeFinland(Nordic Blogger's Experience)というイベントに
ブロガーの日本代表として招待され、
フィンランドにやってきました。(⇒前回記事

日本からフィンランドの首都ヘルシンキに到着し、
フィンランド人の友人・マティアスの家に泊めてもらった翌日、
830km北に位置する都市・ロヴァニエミに向かいます。

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電車で行くと半日(12時間)はかかるようなんですが、今回は...














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飛行機で!

毎回しつこいですが航空券代は主催者持ちです、うっしゃあああ。
※自力で手配すると往復12,000円くらいみたいです...意外と安い。


ヘルシンキ空港の、ロヴァニエミ行き飛行機の搭乗口にはこんなものがありました。

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そり!

サンタさんがトナカイに引かせて乗ってるやつ。
座席には、トナカイの毛皮(たぶん)

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フィンランドには本物のサンタクロースが居るって話は有名ですが、
何を隠そうこれから行くロヴァニエミにサンタさんが住んでるらしいです。

会えるかな...?


◇ ◆ ◇


ヘルシンキから1時間15分でロヴァニエミに到着。

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滑走路が一面雪に覆われております。


あ、あんなところにサンタさん

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雪に埋もれ気味でちょっとかわいそう


気温はマイナス14度

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ヘルシンキに比べて俄然寒いです。


さ、ここからの流れについては、事前にこんな案内資料をメールでもらっていました。


-----------------------------------------
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-----------------------------------------


簡単にまとめると、


ロヴァニエミ空港で集合

犬ぞり体験で60km走行
※注意!暖かいものを着てきてね。

キャビンに宿泊(食事、サウナなどあり)

犬ぞりで帰ってくる

疲れるけど楽しいことでしょう!



ということでした。


ガイドと、一緒にロヴァニエミのツアーに参加する他の3人の旅ブロガーと合流
どんなブロガーと一緒だったかというと、

■ローレンス(イギリス人・男)
 facebookページのフォロワーが驚異の38万人という、
 旅とブログだけで生計を立てている生粋のプロブロガー。
 ネイティブなので英語が超絶早くて3割しか聞き取れない。

■ビクター(スペイン人・男)
 プロの写真家。
 ブログ以外にも仕事を持っているらしい。
 スペインなまりが強すぎる英語は3割しか聞き取れない。

■ヘソン(韓国人・女)
 この中では隣の国ってこともあって一番とっつきやすそう。
 英語がゆっくりだしめちゃくちゃ聞き取りやすい。


といったラインナップでした。

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(左=ヘソン、右=ビクター)

迎えに来ていたミニバスに乗り、犬ぞりのスタート地点を目指します。

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神秘的な雰囲気の雪景色の中を走っていく。

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1時間ほどで、今回お世話になる"Bearhillhusky"に到着。

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温かい小屋の中で、
貸してくれたウェア、ブーツ、帽子、手袋などをがっつり、
これでもかってくらいに着込みます。

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一通り着込みおわり、外に出ると
僕たちを運んでくれる犬たちが住んでいる小屋がずらーーっと並ぶ

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みんな、よろしくねーーー

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生粋のハスキー犬しか居ないのかと思いきや、
雑種っぽい犬が多め。

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ここから2人1組(運転する人/そりに乗る人)になって、
3時間ほど犬ぞりに乗り、今夜泊まるキャビンを目指します。

僕はイギリス人で英語が超高速で何言ってるか聞き取れない
ローレンスと一緒になりました。

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(ローレンス)

先にローレンスが運転。

そりには基本的に足で踏むブレーキしかついておらず
カーブしたいときは体重を傾けるらしいんですが、
そんな単純なもんなんでしょうか、、、?

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犬たちはもう今すぐ出発したくて仕方ない様子。

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止まっているときはブレーキを常に踏んでいないと、
犬たちは自分達だけでさーーーーーっと行ってしまって、
取り返しが付かないことになるらしいです。


・止まっているとき、絶対ブレーキから足を離すんじゃねぇ

・何があってもバーから手を離すんじゃねぇ



と、今回連れてっていってくれるオランダ人のトレーナーがきつく言いました。

もし誰か人間を乗せた状態で、ブレーキもバーも離してしまったとしたら、
その人は犬たちとともに遥か遠くの周りに何も無いところまで行って、
何日か後に雪の中で発見...

みたいなことになるんでしょうか。


などと底知れぬ不安を抱えた中で、出発。

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うひょーーー超絶早い!!!

ほんで、顔面が死ぬほど寒い!!

でも、それ以上にスリリングでとてつもなく楽しい!
(後日、動画を公開予定)

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(走ってるところを何気に一眼で撮影できました)

一面雪景色の中を猛スピードで駆け抜けていく、
生まれて初めての体験。

突き刺すような冷たい空気を顔に浴びながら、
広大な土地を走っていく。


カーブってどうやって曲がるのかな?って思ってたんですが、
犬たちが勝手に曲がってくれるのであんまりこっちで意識することはなさそうです。

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最初の1時間はめちゃくちゃ楽しかったんですが、
だんだん寒さとの戦いになってきました。

これ以上ないほど着込んだはずなのに、
気付いたら手足がかじかみすぎて感覚がなくなり
曲げれないほどにまでなっていました。

「はやく温まりたい、、、」

凍りつく寒さの中で、意識が遠のきながら
そんなことしか考えられなくなってきました。


出発から1時間30分ほどで、運転者をチェンジ。
今度は僕が運転します。

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運転は意外と難しくて、
カーブのときにはブレーキを半押さえしてスピードを緩めながら行かないと、
曲がりきれずに雪の中に猛スピードでクラッシュしそうになります。


トレーナーが何回か途中ストップして、
みんなが付いてきてるか確認しながら進んでいきます。

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さっきは寒すぎて手足の感覚がほとんど無かったものの、
運転してみると全身を使うからか、
一気に体が温まっていきました


しばらく運転していると、後ろの方から



ヒャ~~~~~~!!!


と、女性の悲鳴が聞こえてきました。


この中に女性は韓国人のヘソンしか居ないので、おそらく彼女の悲鳴。


何事かと思い、ブレーキを踏んで止まり後ろを振り返ってみると、
ビクター(スペイン人)が乗ったそりが、
猛スピードでこちらに近づいてきました


そして、ヘソンが運転しているはずのその そり は...













誰も運転者が居なかったのです。


つまりこれは、、、

(つづく)


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2015-02-06 : 【再】フィンランド : コメント : 5 : トラックバック : 0 :
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