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カラクルからムルガーブ(タジキスタン)へ移動とムルガーブ宿情報

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タジキスタンに入って最初の街・カラクルから、
ムルガーブという街を目指す。

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ここからもひたすら雪景色。

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でも、だんだん茶色い土も見えてくるようになった。

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走っていると、1つの看板が見えてきた。

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「4,655m」

知らぬ間にそんな標高の高いところに来ていたのか。
富士山より1,000m近く高い。
人生初、未知の領域。

記念に撮影

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少し動くだけで、くらくらする。

空気が薄いことを全身で感じる。

今まで体験したことがない、とても刺激的な場所。


そこからまたしばらく走ると、もうほとんど雪はなくなってきた。

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影が大きい。

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山が、大地を影で覆う。

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日が沈む頃、神秘的な夕焼けが見えた。

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キルギスのオシュを出発して13時間30分。
18:30に、ムルガーブへ到着。

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満月と、空の色がこの世のものとは思えない色合いを醸し出していた。

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この国に入ってから、目の前に広がる風景すべてが
今まで見てきたものの概念を覆すかのようだ。


最初ドライバーに連れていかれた宿が閉まっており、
ロンリープラネットにも載っていてもともと宿泊しようと思っていた
「surab guesuhouse(スラブ・ゲストハウス)」へ。

雑魚寝の4人部屋を案内された。

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一緒に車に乗ってきたフランス人のフランクと、
オーストラリア人のカレンと同室。

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宿の英語ペラペラな10歳くらいの少年が、
暖炉に火をつけてくれた。

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火の温もりを感じる。

ここまで「温かい」ということにありがたみを感じたことは、
今まであっただろうか。


外はとんでもなく寒い。
おそらく余裕でマイナスを下回っていると思われる。

ここムルガーブは標高3,500mの街。

まだ19時ごろだというのに、
街の明かりはほとんどなく、ひっそりと静まり返っている。
本当にここには人々が居住しているのか、疑わしい。

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満月の明かりだけが家屋を照らし出す。

暗すぎて、街の全貌が見えない。
近くに食事を取れるところがあるのかも分からない。

別料金にはなるが、宿で夕食を出してくれるというので頼むことに。

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出てきたのはイモ料理とチキン。
優しい味付けで、おいしかった。

とんでもないところに来てしまったような気がして不安になっていた感情。

この夕飯のおいしさと、ご飯をいただけるということ。

今まで当たり前に思っていたことが
本当にありがたいことに感じられ、
何故か涙が溢れそうになった。


その日はヒートテックの上にフリース、ダウン、レインコートという
完全装備で、さらに部屋にあったありったけの布団をかぶって寝た。
それでも寒くてどうかなりそうだった。

なのに、なぜか心は温かい。

凍えるような気候の中で、
きちんとした寝床を用意してもらえてること。
温かい食事をいただけること。

そのことが本当にありがたいことに感じられた。

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今まで旅をしてきて、
言ってしまえば生きてきて、
こんなに「生きる」ということを意識したことがあっただろうか。


その日は、
今までの感じたことのなかった
感謝とも感動ともつかぬ、
言葉に表せない感情の中で床についた。


* * *


今日はここまで。

とんでもなく短い記事になってしまった。


でもこの国での出来事は、たくさん詰め込むより、
すこしずつゆっくり書いていきたい。

ひとつひとつ、噛み締めて。

今までに出会ったことの無い自分にとってかけがえのない経験だったから、
急いで振り返るのはもったいなく感じてしまう。


こんな感じですが、これからもよろしくお願いいたします。

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【タジキスタン・ムルガーブの宿:surab guesthouse(スラブ・ゲストハウス)】

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ロンリープラネットに載っている宿。

街を走る道路から、丘を2段ほど上がった位置にあります。

この街は宿自体が少ないので、
この宿の名前をドライバーに言えば連れてってくれます。

素泊まり:8ドル
夕食:4ドル
朝食:3ドル
----------------------
上記フルセットで、15ドル

ドルかソモニ(タジク通貨)での支払いが可能。
※でも100ドル札などは釣りがないので拒否される

シャワーは無し。寒すぎたので必要なかった。
お湯は言えばもらえるみたいです。

トイレは外の小屋にある。

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トイレには電気がないので、夜はヘッドライト必須。

穴が細いので、失敗しないように注意してください。笑


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2013-11-16 : 【14】タジキスタン : コメント : 2 : トラックバック : 0 :
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暖炉
雪のふる夜は楽しいぺチカ
(歌う時は現地の発音に近い「ぺイチカ」でお願いしたいらしいです。)

暖炉や薪ストーブ、囲炉裏はあこがれるけど、煙突の手入れも燃料の準備も面倒だし、換気が必要だから結構寒いみたいですね。
2013-11-16 03:20 : トゥカン♂ URL : 編集
Re: 暖炉
トゥカン♂さん

これがペチカってやつなんですねー!

>暖炉や薪ストーブ、囲炉裏はあこがれるけど、煙突の手入れも燃料の準備も面倒だし、換気が必要だから結構寒いみたいですね。

たしかに...自宅には持ちたくないですね。どこか行ったとき、誰かが手入れしてくれること前提で火にあたりたいですね。笑
2013-11-16 12:40 : OGGY URL : 編集
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  広告会社を3年で退社後、
  2012年12月27日~674日間
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