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ポーランド第2の都市・クラクフ。
ここには日本にゆかりのある場所があるのです。

クラクフを流れる「ヴィスワ川」を橋で渡った先に、

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ありました。

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"manggha"と書かれた建物。


これは「日本美術・技術センター"マンガ"館」という建物で、
日本美術マニアだったフェリクスさんという人が収集した
コレクションが展示されているそうです。

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*標識も日本語あり

「マンガ館」といってもマンガがたくさんあるわけじゃないみたい。

入場料 大人15ズウォティ(490円)

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毎週火曜日に行ったら無料みたいなんですが、
うまく合わせられなかったので仕方なく支払います。

僕が行ったときは「東海道」をテーマにした展示が催されていました。

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*内部はフラッシュを使わなければ撮影OK

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日本語の解説あり。

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葛飾北斎、歌川広重の絵だったり

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謎のノートだったり

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「形紙」だったり

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おじいちゃんおばあちゃんの写真とか

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着物とか

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日本映画がポーランドで上映されたときのポスターとか

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日本の映像とか。

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日本でこれらが展示されていたら
特に何とも思わないような展示物だったものの、
ここポーランドでこれだけ日本がクローズアップされていることには、
若干の嬉しさと懐かしさと不思議な心地がしました。

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久々に日本を思い出す。

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このマンガ館には、カフェが併設されております。

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そこではなんと。日本茶が飲めます!
しかも重厚感のある立派な急須と茶碗。

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*日本茶 9ズウォティ(300円)

目の前のヴィスワ川と、
その奥にあるヴァヴェル城が織り成す美しい風景を眺めながらの日本茶は、
至福のひと時でした。

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◇ ◆ ◇


クラクフの街を歩いていると、
いたるところでこのポスターを発見しました。

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"STAN LEY KUB RICK"

どうやら、映画監督スタンリー・キューブリック
展示会が行われているよう。

僕は何本か彼の作品を見たことがあって、
興味があったのでマンガ館に続いて本日2ヶ所めのミュージアムへ。

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クラクフの国立博物館で、キューブリック展が行われていました。
(2014年5月4日~9月14日)

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入場料:25ズウォティ(820円)

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*キューブリックが使っていた監督椅子

奇才と呼ばれた映画監督、
スタンリー・キューブリックの映画人生を、
その作品や彼が撮影に使っていた小道具などとともに堪能することができます。

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キューブリック作品の名シーンを見れる
個別モニターなんかも設置されていて、
かなり手の込んだエキシビションになっています。

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キューブリックは初期のころから、
監督のみならず映画製作全般にわたり、
すべてを掌握する姿勢をとり続けました。

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例えば自作の公開に関して、
上映の劇場の地理的状況から上映システムに至るまでをコントロールしようとしたり、
晩年は1本の映画製作にかなりの時間を有したりしたそうです。


ここで、そんな【完璧主義者】と言われたキューブリックの
みんな知ってる有名作品をプレイバック!



◆2001年宇宙の旅 -2001: A Space Odyssey-(1968年)

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"SF映画における金字塔”と言われている作品。
20世紀に予想された2001年の様子が映像になっており、
人々は日常的に月へ行ったり来たりしています。

だいぶ前に見たとき、内容はよく分からなかったんですが
その映像が未来的でとてつもなく美しかったことは覚えています。

実際の2001年はちょっと違いましたね。

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*映画で実際に使われた宇宙服

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*衣装のラフ画

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*「惑星に居る」体験ができる映像セット



◆時計じかけのオレンジ -A Clockwork Orange-(1971年)

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キューブリックと言えば、圧倒的にインパクトのあるこれですね。

欲望の限りを尽くす荒廃した自由放任と、
管理された全体主義社会とのジレンマを描いた、サタイア(風刺)的作品。

(と、wikipediaには書かれています)

今から40年も前の作品というのが信じられないくらい
過激でオシャレでゾクゾクするこの映画。
なかなか一言では表しづらい魅力があります。

なんと言っても有名なのがこのシーン。

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主人公が実験で装置でまぶたを固定される場面。

見てるだけで辛そうなんですが、
実は撮影中にこの装置の位置がずれて目の中に直接入り、
角膜を傷つけてしまった
そうです(痛っっっっ!)。

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*劇中の衣装

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*日本版ポスター




◆シャイニング -The Shining-(1980年)

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スティーブン・キングの小説を実写化したホラー映画。
雪山の閉ざされたホテルで、
狂気にとらわれた男が家族を惨殺しようとするというストーリー。

ホラーなのにオシャレで、子役が可愛くて、
ストーリー以外にも楽しめる要素がいっぱい。

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一番見たことある人が多いのがこれではないでしょうか。
キューブリック作品の中で一番理解しやすくキャッチーだと思います。

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*映画に出てくる"REDRUM"のドア

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*映画で使われたナイフ

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*迷路の模型

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*双子の少女

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*双子の少女の衣装



◆フルメタル・ジャケット -Full Metal Jacket-(1987年)

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ベトナム戦争を題材にした戦争映画。

軍隊の訓練における連帯責任による懲罰、
訓練生の間で行われるいじめなど閉鎖的な空間で受ける
社会的ストレスが次々と描かれているのが印象的です。



◆アイズ ワイド シャット -Eyes Wide Shut-(1999年)

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トム・クルーズとニコール・キッドマンという
当時夫婦だった2人が主演した怪しい雰囲気が漂う映画。

撮影期間は休暇を含めて400日で、
その長さはギネスブックにも「撮影期間最長の映画」という部門で認定されているそうです。

キューブリックはこの映画の試写会5日後に急死。
この映画が遺作となりました。

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*撮影中の様子


◇ ◆ ◇


キューブリックは「アイズ ワイド シャット」と同時期に、
あの「A.I.」の脚本も温めていたそうです。

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キューブリックと仲の良かったスティーヴン・スピルバーグが、
未完成だった脚本を完成させ、2001年に実写化しました。

もしキューブリックが監督になっていたら
どんな映画になっていたのか...見てみたかったですね。


キューブリックといえば、脚本もさることながら、
何と言ってもその計算しつくされた「映像美」が魅力。

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初めての方も、1度は見たことある方も、
ぜひ魅力たっぷりなキューブリック作品を見てみてくださいね。


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2014-10-11 : 【29】ポーランド : コメント : 4 : トラックバック : 0 :
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非公開コメント

No title
キューブリック展すごく見たい!!
キューブリック展を追って海外に行きたいくらい(笑)
開催期間中に開催場所に居られたのはラッキーでしたね^^

日本の展示の方も面白そう。
こっちはそこに行けば見られるのが安心ですね。
日本茶の茶器のデザインもステキ!
美術館のカフェはオシャレでいいなー(^O^)
2014-10-11 09:21 : 2 URL : 編集
Re: No title
2さん

コメントありがとうございます!

ほんとキューブリック展はラッキーでした。
彼の映画の世界観をさらに広げられるような展示ですごく良かったです。

マンガ館の方も時期によって内容が多少変わるみたいです。
美術館のカフェ、いいですよね!
キューブリックの方でもお茶してしまいました。

ポーランドにお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください^^
2014-10-11 18:24 : OGGY URL : 編集
No title
異国で日本のことが展示されているとうれしいよね!!
なんか配列とかで不自然なこととかなかった?

急須、いいね!ほしい!!お土産によろしく!w
2014-10-11 20:47 : ボルビック URL : 編集
Re: No title
ボルさん

まったく不自然さ感じませんでした。
美しさしかありませんでしたよ。

もう急須が売ってるような国に居ないので、すみません!
2014-10-12 01:15 : OGGY URL : 編集
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  Author:OGGY

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