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エルサレム(イスラエル)の旧市街は違和感が半端ない

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イスラエルのエルサレムに到着。
旧市街近くの廃れた宿に泊まりました。(⇒前回記事

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今日は宿からすぐのところにある旧市街に行ってみます。

エルサレムの旧市街は城壁で囲まれており、
地図で表すとこんな風になっています。

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参照:www.tonoguchi.info


わずか1km四方の城壁の中に、
イスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ人、アルメニア人のエリアが分かれている。

数種類の宗教が1つの旧市街の中に同時に存在する街って、
これまで旅してきた中ではじめて。

この地図を見るだけですでに違和感がすごいんですが、
実際の雰囲気はどんな感じなんでしょうか。


いくつかあるうちの旧市街の入口、ダマスカス門

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このあたりはイスラム教徒がほとんど。

中もごちゃごちゃしており、
雰囲気はイランとまったく同じものを感じます。

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そして、人からの目線もイランと同じようなものがありました。
アジア人を物珍しく見て、見下すような見方

「チャイナ~~~」

とか

「チンチョンチャン」

とか、明らかに挑発するように言ってきます。


イランで感じたのと同じような居心地の悪さを感じ、
一刻も早くここから通り過ぎたいと思いました。

が、このあたりは迷路のようになっていて、
なかなかイスラム地区を抜け出すことができません。

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↑この少年も「うわ、チャイナだwww」

みたいな感じでウザかった。

少年にそんな感情抱いてどうする、って感じもしますが、
このエリアは男性も女性もそんな風にタチ悪い人ばっかりで
ちょっと歩くのも精神的に疲れました。


しばらくガマンして歩いていると、
セキュリーティーチェックを経て有名な「嘆きの壁」に着きます。

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ここはユダヤ教の聖地。

さっきのイスラム地区とは、
そこに来る人も雰囲気も一気に変わりました

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黒いスーツ、黒い帽子にヒゲ、モミアゲを伸ばした
「超正統派」の人たちがたくさん訪れています。



おぉ、超正統派が電話してる!

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喋ってる内容も超正統なんだろうか...


などと安い想像が巡ります。


この嘆きの壁は男女入口が分かれています。

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なぜか僕が行ったときは女性側がめちゃくちゃ混んでいました。

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男性側では、この「キッパ」と呼ばれるユダヤ教徒の帽子を付ければ
入場できます。

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目の前に立ちはだかる高い壁に向かって祈りを捧げる人々。

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壁に向かって小刻みにお辞儀を何回も繰り返すというのが
祈りのスタイルみたい。

先日公開したこ下記の動画を見ていただければ、
その動きが分かると思います。



この嘆きの壁は、
近くの高台から見下ろすことができます。

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奥に見える金色のたまねぎみたいなのが「岩のドーム」

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これは今ではイスラム教の聖地になっています。

ユダヤ教とイスラム教、
異なる2つの宗教がこの1つの景色を織り成しているというのは
よく考えるとすごいことですね。


時間制限はあるのですが、
「神殿の丘」と呼ばれる敷地内に無料で入場することができます。

ムスリム以外の人は、
嘆きの壁を正面に見て右側に行ったところからしか入れません。

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※夏期 7:30~11:00/13:30~14:30
 冬期 7:30~10:00/12:30~13:30
 (休)金、土、祝、ラマダン期間中の午後
 注意:短パンやノースリーブでは入場できない

セキュリティーチェックを受けて入場。

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黄金に輝くドームを間近で見ることができます。

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内部はイスラム教徒しか入れません。


◇ ◆ ◇


旧市街周辺には、
軍服を着た若者がそこかしこにたくさん居ました。

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イスラエルでは一部の特例を除き、
ほぼすべての男女は18歳で徴兵されます。

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男性は3年、女性は21~22ヶ月もの間兵役が課せられるのです。

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旧市街の店で、こんなものを発見しました。

















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超正統派ピカチュウ


これ、アリなんでしょうか???

ユダヤ教をバカにしてる風にも見えてしまう気もしますが。。


嘆きの壁を後にして歩いて行くと、
キリスト教エリアの「ヴィア・ドロローサ」(悲しみの道)という道に出ました。

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イエスが死刑を宣告されてから、
十字架を背負って歩いた道。

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毎週金曜には、修道士がここを十字架を担ぎながら行進するらしいのですが、
今日は味気なく土産物屋がずらーーーっと並んでいるだけでした。

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その後、イエスの墓がある「聖墳墓教会」にたどり着きました。

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内部のイエスの墓には、
すごい行列ができていました。

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ここに来る人々は熱心なキリスト教徒に見えました。

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きっとこのエルサレム旧市街で、

・ユダヤ教の 「嘆きの壁」
・イスラム教の「岩のドーム」
・キリスト教の「聖墳墓教会」


の全てに行くのって、日本人含めて少数派なのかもしれません。


イスラム教、キリスト教、ユダヤ教が
1つのエリアに混在するエルサレム旧市街。

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少し歩くだけで宗教が変わる、
とてつもなく不思議で、違和感のある街でした。

今まで34ヶ国周ってきて、こんなに異質な街は初めて。

それぞれのエリアで、言葉では表すことのできない
異なる信仰の雰囲気があり、
歩いているだけでそれがコロコロ変わるのにものすごく戸惑いました。

でも、こんなにも異なる宗教を一時に感じられる場所
ここ以外にないと思います。


「宗教について考えさせられた」


って言いたいところですが、
正直無宗教の僕にはイマイチピンと来ないというのが正直な感想。
これらの宗教のことをちゃんと勉強してないっていうのもあるけど...

でもこうして3つの宗教を客観的に見ることができるのは、
どの宗教にも属していない僕らの特権かもしれませんね。


次回:イブラヒム・ピースハウスの現在

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2014-11-18 : 【34】イスラエル : コメント : 4 : トラックバック : 0 :
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非公開コメント

超正統派ピカチュウに朝から電車で笑っちゃいました。
それ着て諸外国は歩けないですよね~。色んな意味で。笑
2014-11-18 08:21 : ようこ URL : 編集
Re: タイトルなし
ようこさん

コメントありがとうございます!
すごいですよね、このピカチュウTシャツ...
でもちょっと買おうか迷いました。笑

確かに、あんまり着て歩けないですね。汗
2014-11-18 14:59 : OGGY URL : 編集
いつも応援してるオギーさんが1位をキープしてる!すごい!嬉しい( ´ ▽ ` )‼︎
このままキープできますように♪
2014-11-19 01:23 : まりこ URL : 編集
Re: タイトルなし
まりこさん

コメントありがとうございます!
間もなく1位から転落しそうなおぎーです。

帰国までわずかですが最後までよろしくお願いいたします。
2014-11-19 02:39 : OGGY URL : 編集
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